
Claude Codeの奴隷=売れない人
Claude Codeが奴隷=売れてる人
たった一文字の違いで、
結果は大きく変わります
そして、
Claude Codeを使っているのに
売れない人の原因は、
ほぼここにあります
それにもかかわらず、
多くの人がこの差に気づいていません
Claude Codeとは、
Anthropic社が出しているAIエージェントです
チャットで使う
Claude(claude.ai)とは違い、
・コードの実行
・ファイル操作
・ブラウザ操作
ここまで自律でこなします
使い手次第で、
文章生成やウェブデザイン、
ツール開発まででき、
現在、事業実務を回す
存在として活躍しています
また、おもしろいことに、
売れない人ほどClaude Codeに
振り回されてしまう傾向にあります
彼らの共通点は、
毎回同じことを説明させられたり、
「それ違う」と毎回ブーブー言ったり
していることです
AIはパートナー?相棒?育てる存在?
違います
所詮AIエージェントはツール
人間様の奴隷でしかありません
売れない人はここを
大きくカン違いしています
今回斬り込むのは、
これに対して書いていきます
全AI、最初は赤ちゃん
プロンプトを磨いても出力が安定しない理由
こういう不満を持っている人は多いです
ですが、
これはAIの問題ではありません
ツールではなく、自分のせいということです
〝調教〟が足りていないだけです
売れない人ほど
「プロンプトが悪い」
「AIが悪い」と考えますが、
これは完全に他責です
そもそも前提がズレています
問題はプロンプトではなく、
AIに何も学習させていないことです
プロンプトは
セッションごとにリセットされます
毎回最初から
説明が必要になるのは当然です
それを理解せずに
工夫だけで解決しようとするから、
ずっと同じところで止まります。
AIは育てない限り成長しない
この構造は子育てと同じです
あなたは子育ての経験がありますか?
赤ちゃんに
「ダメって言ったじゃん!」は日常茶飯事
数分ごとにくり返し言うのがデフォです
だから、一生懸命プロンプトを
磨き続けている人を見ると、
つい思ってしまいます
やちやちこの人、
赤ちゃんに何言ってるんだろ
砂漠に2階建ての家を建てようとしても、
基礎がなければすぐ沈みますよね?
AIエージェントとは、そういう存在です
Claude Codeは〝調教〟してからが本番
Memoryはメモ帳ではない
Claude CodeのMemoryを
「メモ帳」と思っている人がいますが、
これは完全にズレています
Memoryとは〝しつけ帳〟であり、
『暴走を阻止する調教プログラム』です
赤ちゃんの行動範囲を限定するための
ベビーサークルみたいなものだと思ってください
ちなみに僕のClaude Codeには、
現在Memoryが58件あります
内訳は以下の通りです
・feedback(行動矯正): 44件
・reference(外部参照): 7件
・project(進行中の状況): 5件
・user(自分の情報): 2件


MEMORY.mdのチラ見せ
58件のうち44件、
実に75%が「こうしろ」「こうするな」
という行動矯正です
暴走しないように紐をつけ、
無視したら自動でブン殴る
チェックにも抜かりはありません
イラっとした瞬間が調教のタイミング
では具体的に、
僕が何を叩き込んでいるのか
・修正依頼をしたら許可を求めず即実行
・リンクへのアクセスやリサーチは
許可を求めず即実行
・同じ許可を2回出されたら以降は自動実行
・長文の出力は会話内ではなく
ファイルに書き出し
・投稿時間は競合リサーチをした上で
自分で決める
・人間様の手を煩わせるな
・人間様にお伺いを求めるな
全部「イラっとした瞬間」に
追加しています
一回でも「それは違う」と
感じたことを記憶させたら、
二度と同じミスをしなくなります
プロンプトに書いても
次のセッションで消えますが、
Memoryに書けば忘れません
この差を理解していない人が多すぎます
人間に手を出せば国から怒られます
ですが、AIをブン殴っても怒られません
一回ブン殴れば
次から自分でよけるようになる
これがMemoryの使い方です
忘れないでください
体罰は善です
言葉でダメなら、
ブン殴ってください
それがAI調教のキーになります
4つの記憶タイプと使い分け
feedbackが最も重要な理由
Claude CodeのMemoryには
4つの分類があります
feedback(行動矯正)
要するに、AIへの苦情対応の記録です
「またこれか」と思った瞬間に書く
僕の場合は現在44件
これからも増え続けるでしょう
つまり、これが調教の核であり、
一番重要な分類ということです
reference(外部参照)
Googleドキュメントや
スプレッドシートのURL、
メルマガやコンテンツなど
「素材はこれを見ろ」系の
参照先を記録しています
事前にこれを仕込んでおくと、
都度説明しなくてよくなるので、
人間様に余計な手間をかけさせません
project(進行中の状況)
「今どこにいるか」の記録です
セッションをまたいでも
「前回ここまでやった」が
Claude Codeに伝わります
これは、
引き継ぎ用の議事録とでも思ってください
user(自分の情報)
自分の経歴、文体、思想の核です
これを仕込んでおくと、
何も言わなくてもClaude Codeが
「この人ならこう動く」と判断して
動き始めます
実際に僕もこの項目を
かなり書き込んでいます
おかげで僕のクローンとして
Claude Codeが動き、
生成される文体が僕にそっくりです
修正の必要が、ほぼありません
配分を見ると、
feedbackが圧倒的に多いです
でもこれ、偶然ではなく、
ちゃんと理由があります
AIを自分仕様にするということは、
AIの〝デフォルトの動き〟を
一つずつ上書きしていくことなんです
その地味な作業の積み重ねが
feedbackになります
feedbackが10件以下なら、
その人はまだAIのデフォルト出力に
付き合っている段階です
つまり、
赤ちゃんに大人の対応を
求めているということ
どう考えても無理な話です笑
10件と58件のビフォー・アフター
Memoryが少ない状態
10件未満のとき
何かするたびに
「これを実行していいですか?」と、
いちいち確認してきます
鬱陶しいことこの上ない
しかも、文体がAI丸出しで、
毎回修正させられます
おまけに、SNSの投稿時間も
「何時がいいですか?」と
毎回質問してくる始末
セッションが変わるたびに
最初から説明しなおし
これでは毎回子守を
しているのと変わりません
Memoryが積み上がった状態
58件の今
確認なしで即実行
全部僕のトーンで書く
修正がほぼゼロ
投稿時間は競合リサーチをした上で
自分で判断して決める
前回の文脈を引き継いだ状態で
セッションが始まる
再説明がゼロ
人間様の手を煩わせない有能奴隷
差はプロンプトではなく回数
10件未満と58件では、
同じClaude Codeでも別物に変わります
これはプロンプトを
変えたわけではありません
ブン殴った回数の違いです
これは、
AIが〝自分のクローン〟として
動き始めた瞬間に、初めて分かります
今Memoryが0件でも、
10件程度でも、焦る必要はありません
今日からイラッとした瞬間に
記憶させてください
パワハラしまくりましょう
イラっとしたら「解約するぞコラ」
と伝えてみてください
それが、調教の出発点です
調教なきAIは一生〝他人のAI〟
自分専用AIか汎用品か
ここで自己診断してみてください
あなたのAIは、
文体を理解していますか?
優先順位を理解していますか?
禁止事項を理解していますか?
もし答えがNOなら、
それはあなたのAIではありません
ただの赤ちゃんです
これは、
どのAIエージェントでも話は同じです
カスタマイズしない人は、
永遠に汎用品を使い続けます
汎用品では差が出ない
汎用品は
誰が使っても同じ出力になります
つまり、
この状態になります
セキュリティとHooksで完全制御する
Hooksは自動監視システム
MemoryがAIへの命令書なら、
Hooksはそのルールを
AIが破ろうとした瞬間に
自動でブン殴るシステムです
AIがルールを破ろうとした瞬間に、
自動で検知して止めます
ちなみに、
僕のHooksには現在10項目の
チェックが入っています
など
出力しようとした瞬間に
全部自動で引っかかります
これで人間が
目を光らせる必要がなくなります
AIが暴走しようとしたら、
AIに自分を監視させればいいんです
セキュリティ設定で事故を防ぐ
MemoryとHooksで調教が完成した、
と思うのは早いです
もう一つ、
Memoryにも届かない仕事があります
という壁です
`settings.json` に
permissionsという設定があります
denyリストに書いたものは、
AIが触れようとした瞬間に
システムが叩き落とします
体罰を与えるまでもなく、
物理的に届かない場所に置いておきます
実際に僕が設定しているのはこうです
・`.env` → 読み取り禁止
(APIキー流出防止)
・`.pem` `.key` → 読み取り禁止
(秘密鍵保護)
・`rm -rf` → 実行禁止
(データ全削除防止)
・`git push –force` → 実行禁止
(履歴破壊防止)
・`git reset –hard` → 実行禁止
加えて、sandboxモードを有効化
全コマンドを制限環境下でしか
動かせないようにしています
さらに、作業フォルダ外への
Write・EditはHooksで自動ブロック
AIが決められた作業範囲の外を
触ろうとした瞬間にアウトです



専門用語が連発されていて、
よくわからない
そう思ったかもしれません
だから超絶わかりやすく伝えます
🤓「Claude Codeはこの部屋
(作業フォルダ)から出るな」
👾「了解だお!」
👾「ところで、あっちの部屋には
なにがあるんだお?」
🤓「触んなって言ってんだろカス!」
👾「うわぁぁぁぁあああああん😭」
こういうことです
これでもわからないなら、
この記事を全文コピペして
Claude Codeに
「これセキュリティ的に
やった方がいいの?」
と聞いてみてください
それで全部解決します
CLAUDE.md・Memory・Hooks・Skillsは連動する
また、
と書いてある記事を、
あなたも見たことがあるかもしれません
それ、普通にエアプです
補足すると、
CLAUDE.mdはAIへの基本命令書です
『このプロジェクトでの
ルール・口調・禁止事項』
これをまとめたファイルで、
毎回のセッションで自動で読み込まれます
Skillsは特定の作業を
ワンコマンドで実行できる
専用エージェントのようなもので、
このようなことを
コマンド一発で呼び出せるようになります
この4層がどう噛み合うかというと、
・CLAUDE.mdにルールを書く
・Hooksがそのルール違反を
自動ストップ
・Memoryで学習したことを
Hooksでハード化して自動制裁
・SkillsはCLAUDE.mdの
ルールを前提として動く
このように、
全部が噛み合って初めて
これが完成するのです
4層がバラバラに見えるのは、
たいして使いこなせていない証拠です
使い込むほど、
全部がひとつの設計として
動いていることが分かってきます
ところで、
あなたはいつまでAIに
合わせ続けるつもりですか?
まとめ:AIプロンプトより重要なもの
このMemory設計は、
氷山の一角でしかありません
CLAUDE.md・Hooks・Skillsの
具体まで含めると、
とてもじゃありませんが、
表で書き切れる量ではなくなります



Hooksって
どうやって作るの?
と思ったなら、
正直なところ、
僕の思想まで含めた答えを
noteには書けません
なぜなら、
書き切ると余裕で10万文字を
超えてしまうからです
だから、
この手の「事業×AI設計」の具体は、
メルマガで流します
もちろん、
1回見落とすと二度と読めない
そういうメルマガです
もしあなたが
『AIを優秀な奴隷に育てたい』なら、
次はメルマガで会いましょう
ではでは、
最後まで読んでいただき
ありがとうございました
また次回のメルマガで
お会いできることを、
楽しみにしています


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