どうも、
やちやちです。
今日もメールを
ポチッていただき
ありがとうございます。
最近のやちさんって、
なんか派手になってね?
と、対面する人から
ほぼ毎回のように言われる
ようになっちゃいました。笑
ピアノの方の公式LINEで
〝今日のやちさん〟とか言って
僕の写真をお送りすると、
どこのホストの写真
拾ってきたんやキミ
などと
言われてしまう
始末です。笑
え・・・別にそこまで派手じゃなくね・・・?
■自責&他責
考えてもみてください。
やちさんの本業は
ジャズ・ピアニストです。
つまり、
ミュージシャンなんです。
ということは・・・
ミュージシャン基準で言うと、
僕は派手ではなく、地味です。
さらに言えば、
僕が派手なのではなく、
グローバルスタンダード
ということなのです。
====================
結論:
→みんな地味すぎ
====================
僕は自分の心の声に
従っているだけです。
好きな格好をし、
好きな仕事をする。
毎日自分の心の声に従い、
好きに生きております。
誰にも迷惑かけてないし、別によくね?
ということなのです。笑
周りを見渡してください。
みんなして
他人の目を気にしすぎ
ではありませんか?笑
誰かに迷惑を
かけてしまうのであれば、
話は変わってきます。
ですが、
誰にも迷惑をかけていない
にも関わらず、
過度に他人の目を気にする
生きかたはどうなのでしょうか。
シンプルに、
息苦しくないですか?
そんな生きかたは
僕には合いません。
誰かの目を
気にして生きていても、
結局は自分は自分です。
自分の在り方は、
自分で決める。
これが自責思考です。
つまり、
他人の目に判断を
委ねている時点で、
他責思考なのです。
■自責の僕
僕は、
自分の心の声に
人一倍敏感です。
なぜなら、
自分の心の声に
フタをしていた期間が、
あまりにも
長かったからです。笑
だいたい
30年くらいでしょうか・・・
ちょっと前までは
他人の顔色を伺って
生きておりました。
でも気づいたんです。
めちゃくちゃ
くだらない
って。笑
同時に、
他人に判断を委ねていた
過去の自分を一瞬だけ
許せなくなりました。
だってそうでしょう?
自分の人生の
主人公は自分です。
なのに、
人の顔色を伺って
生きるということは、
自分の人生の
主人公になりきれて
いないということです。
これをくだらないと言わずして、
なんと言えばいいのでしょうか。
ですので、
もしもあなたが
『他人の目を
気にして生きている』
のだとしたら、
どうか今すぐ
やめてください。
誰かに迷惑をかけなければ、
好きなように生きていいんです。
■ギフトっていいよね
実は僕って、
人にプレゼントを
渡すのが大好きなんです。笑
喜んでもらえることが
最高に嬉しいのです。
ピアノのお客様には
演奏という名の
ギフトをお渡しし、
コンテンツ販売のお客様には
ノウハウと思考という名の
ギフトをお渡しし、
お世話になっている方々には
プレゼント交換(物理)を
くり広げております。笑
言ってしまえば、
この循環を自分の周りに
生み出せているからこそ、
僕は毎月100万円以上
稼げているということです。
これを構図にすると、
以下のようになります。
====================
【ギフトの順番】
1:自分が誰かにギフトを渡す
↓
2:誰かが誰かにギフトを渡す
↓
3:巡り巡って自分に
特大ギフトが返ってくる
====================
自分から何かを差し出せば、
そこからわらしべ長者が
スタートします。
つまり・・・
僕が色んな方から
愛されるようになれたのは、
毎日自分から
なにかしらのギフトを
差し出しまくっているから
ということなのです。
自分がギフトを
受け取ることばかりを考えていても、
実際は何も受け取ることはできません。
そんなテイカー気質な
考えかたでは、
自身の感情や行動まで
テイカーそのものに
なってしまいます。
そんな人のことを
誰が愛すのでしょうか。
少なくとも、
僕なら愛せません。笑
■自分にもギフト!!
実は先日、
一目惚れして
しまいました。笑
それが、
コチラです。
きゃわちぃは
正義なのです。
一目惚れは一期一会なので、
見つけた瞬間に秒で買います。
『もしかすると
二度と目の前に
現れないかもしれない』
こう思ったら、
自分の手元に置いて
おきたくなるのが、
人間のサガです。
あ、でも
ムダ遣いだけは
絶対しません。笑
気分が上がるものかつ、
かのピがOK出すモノ
じゃなきゃ買いません。笑
またこれは、
誰かの顔色を伺うこと
にも該当しません。
なぜなら、
自分以上に優先度が
高い人だからです。
これでもう
わかりましたよね?
今日のやちマガで
自責だの他責だの
散々エラそうに
語っていたことは、
やちさんが
ノロ気るための
前座だった
ということを。笑
そんなこんなで、
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
また次回のメルマガで
お会いできることを、
楽しみにしています。