本日18時前、
10部限定の100円noteを
またノリと勢いに任せて
リリースしました。笑
そしたら・・・
リリース後10分で
あっという間に
完売してしまい、
草が生えるばかりです。
まぁ、はい。
僕のnoteの場合、
10分で売り切れるのは
いつものことなんですけどね。笑
▼元100円note▼
※販売部数ごとに順次値上げ
■実は生徒用の教材だった件
本日リリースした
元100円noteは、
僕が普段から
コンサルやレッスンで
指導している内容を、
そのまま
書き出したモノです。笑
しかも、
コンサル中にZOOMで
画面共有をしながら、
コンテンツの作成風景を
生徒さんたちにしっかり
見てもらっていました。
いわゆる、
見稽古(みげいこ)
ってヤツですね!!
それに、
意外かもしれませんが、
コンテンツ販売でも
音楽のレッスンでも、
手段的なモノが
若干違っても、
本質的な内容は
ほぼ同じなのです。
コンテンツ販売:
→テキストや動画などの媒体で、
自分が感じた伝えたいことを
読み手に伝える手段
ミューシャン:
→音や楽譜などの媒体で、
自分が感じた伝えたいことを
聴き手に伝える手段
ね・・・?
形は違えど、やってる事はほぼほぼ同じでしょ?
なので、
僕の音楽のレッスンを
受講している生徒さんたちに
僕のnoteをお読みいただいても、
これ、アレですね!!
やちさんがレッスンでいつも言ってることですね!!
としか
ならないのです。笑
ちなみにこのnoteは、
生徒さんたち用の教材として
リリースさせていただきました。
ですが
僕の心情としては、
生徒さんたちに
元100円noteの本編を
読んで欲しかった訳では
ないのです。
実際に僕が、
どういう順番で
コンテンツを
作成しているのか
を、その場で
学んでいただくための
教材だったということです。
なので、
ZOOMで画面共有をしながら
実際にコンテンツを完成させ、
その場でnoteを
リリースする姿を見てもらった
生徒さんたちにとっては、
お金では
買えない経験を
してもらった
のだと思います。
多分!!
まぁ、『作曲や編曲の手順』と『コンテンツ作成の手順』は、ほぼほぼ同じなんですけどねw
■普段見ている風景
知っての通り、
僕がいる日常は
芸事の世界です。
(僕の本業は
ミュージシャンなのでw)
この文化についての
説明は割愛させて
いただきますが、
日本の場合、
奈良時代からこの文化は
ほとんど変わっておりません。
これが
どういうことを
意味しているのか。
その答えは、
落語や歌舞伎などの
世襲制文化なのです。
芸事の世界では
師の教えを引き継ぎ、
守破離という
自分だけの体験を通し、
ここに自分自身への
付加価値がつきます。
言ってしまえば、
価格が付くのは
この体験の濃度
ということなんです。
自分だけの体験が
濃ければ濃いほど、
自分自身への付加価値が
比例的に増していくので、
当然のように
自分の商品の値段が
釣り上がります。
べらぼうにお高い
着物や茶器などの美術品も、
こうなっていますよね…?笑
つまり、
この自分独自の体験を
どのように人に伝えたら
良いのかさえわかれば、
自分の付加価値が
ドンドン上がる
ということです。
そうなれば当然、
自分自身という商品の
単価が上がり続けます。
さらに言うなれば、
自分が主体となって行う
ビジネスの場合、
コンテンツ販売という
シーンだけでなく、
どこの世界に行こうと
このサイクルからは
逃れられないのです。
そして、
このサイクルを4分割し、
誰にでも実践可能な状態に
仕立て上げたものが、
本日リリースした
10部限定100円note
ということなんです。
ということで・・・
ご興味があれば、
まずは無料部分だけでも
読んでみてください。
無料部分だけでも
お読みいただければ、
このメルマガの真意が、
よくわかると思います。
▼元100円note▼
※販売部数ごとに順次値上げ
そんなこんなで、
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
また次回のメルマガで
お会いできることを、
楽しみにしています。