売れない人は「買ってください」ってお願いしすぎな件

いい感じに秋っぽい気候に
なってきましたが、
いかがお過ごしでしょうか。

僕の方はと言うと、
天使ちゃんのギャン泣きに
翻弄されている毎日です。

いわゆる、
黄昏泣きって
やつですね。

ですが縦抱きにし、
ほっぺをくっつけながら
「ピトッ」と言うと、

なぜかピタリと
泣き止むように
なりました。

やっぱり我が娘は、
世界一可愛いって
ことですね！！

めっちゃ〇〇してた件

実は僕のメールを
ご愛読いただいている
敬愛すべき読者様たちから、

クレームに近いような
お問い合わせをいただき
続けています。

要約すると、

だ、そうです。

そりゃ、
書きたい気持ちは
山々の山ですよ…？

でも書こうとすると、
天使ちゃんがいい具合に、

するんです…

うちの天使ちゃんは
パッパがいないと
ダメなんです…

ここまでが建前です！！

本当のことを
お伝えすると…

先日リリースした
10部限定100円note
【刻印の魔導書】の
購入者限定特典で、

と、本編の最後にチラッと
書いてしまったばっかりに、
結構な数のZOOM依頼が
来てしまいました。

なので、
久しぶりに結構な数の
ZOOM相談をしていました。

もちろんZOOM相談では
ノウハウについてアレコレ
聞かれました。

収益化導線や
コンセプト設計に対する
具体的なアドバイスを提案
したりもしました。

ですが、
僕のZOOM相談でセールスを
する気がほぼほぼないので、
半分お茶会みたいなもんでした。

ぶっちゃけますと、
子育てについてのほほ〜んと
お話ししていた回がほとんど
でしたねｗ

まぁ、
現状のZOOM依頼は、
ようやく全員分終える
ことができたので、

今こうしてのほほ〜んと
メールを打っているわけです。

時間も空いて来たので、
次回作の10部限定100円note
【天導の魔導書】を、

そろぼち書こうかなと
思っている次第です。

教祖は売る気がない

次回作の
10部限定100円note
【天導の魔導書】は、
無料相談がテーマです。

基本的には
何も売る気がない僕ですが、
やるときはやります。

100万円以上の
高単価商品ですら逆オファー
されてしまうのですが僕なんです。

もちろん
今回実施していたZOOM相談でも、
逆オファーはされていましたよ？

でも、
全部断りましたｗ

なぜって…？

そんなの
決まっている
じゃないですかｗ

あと２つの
新作noteを書くまでは、
新規クライアントを増やす
気がないからです。

今クライアントを増やしても、
サポートの質が落ちてしまうので、
増やしたくないんですよね。

言ってしまえば、
超個人的なワガママ。

実際
ZOOM相談中も、

と、何人かに
聞かれてしまいました。

なので、

と、
お答えして
おきました。

どうしても
月100万円プレイヤーに
なりたいんだ！！

やちさんじゃなきゃ
ダメなんだ！！

という方でしたら
大歓迎なんですけどねｗ

まぁ、
それくらいの熱意がないと
クライアントにする気すら
起きないのが正直なとこです。

と、言いますか…

なんで
育てる側の僕が、

というスタンスで
〝お願い〟をしなきゃ
いけないんですか…？

どう考えても
おかしいでしょ！？

フツーは僕って、

と、
お客様からお願いされる
立場の人ですからね！？

そこを履き違えて
もらっては困ります。

だって、
成果を出すために
ガンバるのは僕じゃ
ないんですよ…？

自分の力だけで
月100万円プレイヤー
として活躍できるよう、

僕のクライアントが
僕からのサポートを
受けるということは、

自分自身で
ガンバらないといけません。

そこを履き違えている方は
僕との相性が悪すぎるので、
オファーすらしません。

と、
思ってしまうような方は、
自己評価が高くて大変
素晴らしいです！！

そういう方は、
ぜひ僕以外のところで
ガンバってくださいｗ

僕のコンサルは、
お客様側が購入するかどうかを
決めるんじゃありません。

誰に売るかは、
すべて僕が決めます。

まぁ、
これで分かりましたよね？

無料相談で
高単価商品を逆オファー
されてしまうのは、

お客様の
〝買うスイッチ〟を
ピンポイントに刺激
するだけです。

その方法は、
10部限定100円noteの
次回作【天導の魔導書】で
お伝えいたしましょう。

ではでは、
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

また次回のメルマガで
お会いできることを、
楽しみにしています。