『セールスは〝悪〟という風潮』の後ろにある背景

昨日のメルマガの
反響が良すぎて、
正直ビックリです。笑

低単価とはいえ、
セールスをしていたはずの
メルマガなのに、

反響が良いって
いったいどういう
ことなんですかね!?

▼昨日のメルマガ▼

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さてさて・・・

本日のメルマガは、

セールスが
過度に嫌われる理由

についてのお話です。

読者さん

いやいやいやいやw

読者さん

昨日メルマガでセールスしてましたよね!?

読者さん

おまいう案件

読者さん的に
こう思うのも
ムリはないですが、

とりあえず、
まずは一旦
聞いてください。笑

目次

■悪いのはコイツら

世の中には、
たくさんの人が
いらっしゃいます。

地球の総人口なんて、
2023年には80億人を
超えています。

つまり、
とんでもねぇ数の
人間がいるってことは、

とんでもねぇ数の悩みが
世の中に溢れちゃってる

ということなんです。

僕は普段から、

やちやち

人の悩みを発掘し、その原因を見つけて、それの解決策を作る

やちやち

そうすると、めちゃくちゃ感謝されながら解決策が買われて、報酬を受け取れてしまう

やちやち

これが収益化もとい、ビジネスの原理

ということを
お伝えしています。

で!!

このことを
前提にしたとき、

セールスについてを
超ザックリお伝えすると、

やちやち

自分なら、ちゃんとその悩みを解決するっすよ〜?

やちやち

それ用に、この商品いかがっすか〜?

と、
言っているだけに
すぎないのです。笑

めちゃくちゃ
身近な例であれば、

繁華街や駅にある
立体駐車場です。

電車に乗りたくて
新幹線の駅に行くためには、
地方であれば車で駅に向かいます。

そうなると当然、
駅には車を止める
スペースが必要に
なります。

ですが・・・

現在のような
立体駐車場なんて
昔はなかったんです。笑

高度経済成長期には
マイカーブームとなり、

とんでもねぇ数の車が
ブーンと走っていました。

でも、
今ほど立体駐車場が
なかったということは、

それまでは
どっかその辺に
車を止めていた

という背景が
見えてきてしまいます。

その地域に
住んでいる方や、

お仕事を
なされている方からすれば、
とんでもなく迷惑な話です。笑

だからその迷惑もとい、
悩みを解決するために、

駐車できる台数が
めっちゃ増える
立体駐車場ができたのです。

そうなると、
地域の人たちは
立体駐車場にめっちゃ
感謝してしまいます。

やちやち

マジ助かる…マジタスカル…マダタスカル…

やちやち

マダガスカル!!

やちやち

そ〜れっ!!ここ!!

と、地球儀を持ちながら
やりたくなってしまうくらい、

とてつもない感謝の気持ちに
溢れてしまうんです。

💡豆知識:
日本初の立体駐車場が
完成したのは1929年です。

まぁ、つまり・・・

そもそも
セールスというのは、

やちやち

人助けからはじまってるんやで

ってことです。

(マーケティングの話も
 混ざってますけどねw)

とりあえず、
そろそろサラッと
結論を言いますけど、

不必要なモノを
無理やり売ろうとする
悪徳ビジネス屋のせいで

セールスが
悪という概念が
生まれてしまった

という
ことなんですよね。笑

こういう存在は、
お客様的にも販売者的にも
シンプルに迷惑な話です。笑

■マイルール

僕のお仕事の場合、
徹底して守っている
ことがあります。

それが、
音楽でもコンテンツでも、
お客様から感謝をされる
お仕事以外、

僕はやらない
ということです。

なぜなら、

感謝をされないイコール
商品のクオリティーが低い、

あるいは、
お客様にとって不必要な物を
売ってしまったことになる

というのは、
ただの迷惑行為に
なってしまうからです。

あと、
シンプルにダサいです。笑

自分の美学に反する
ということももちろん
ありますが、

ミュージシャン
マインド的に、

僕はダサいことが
マジで大嫌いです。

お客様から感謝を
されていないのに、

お金だけは
受け取るような
ゴミ野郎だけには、

僕は心の底から
なりたくないと
思っています。

あなた的に、
僕からいらない物を
売りつけられたとしたら、

読者さん

こいつ、ぶっコロそうかな

って思いますよね?笑

だからこそ僕は、
マイルールを守りながら
お仕事をしているのです。

平たく言えば、

やちやち

僕のことを必要としてださるお客様にしか、僕は絶対に手を貸さない!!

ということです。

音楽でも、
コンテンツでも、

僕は課金者だけに
やりすぎなほどの
依怙贔屓をします。

まぁ、

読者さん

流石にそれはやりすぎなのでは!?

と、
音楽のお客様たちと
コンテンツのお客様たちの
両方からよく怒られてますけどね。笑

でも、いいんです。笑

僕のことを
必要としてくださる
お客様がめちゃくちゃ
喜んでくれて、

なおかつ
僕も儲かる構図って、

どう見ても
win-winな関係って
ヤツじゃないですか。笑

なのでこれからも、
このスタンスだけは
貫いていきますね!!

そんなこんなで、
最後までお読みいただき
ありがとうございました。

また次回のメルマガで
お会いできることを、
楽しみにしています。

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