3種類の人しかいないって話

この世には、
3種類の人間がいることを
あなたはご存じでしょうか。

生きていると、
誰しもにイヤなことや
逃げ出したくなるような
出来事が起こります。

その時の
行動パターンは、
主に以下の3つです。

行動パターン

1:自分に攻撃するタイプ
2:他人に攻撃するタイプ
3:物に当たるタイプ

本日のメルマガでは、
自分がどのタイプなのかを
知っていただいた上で、

各タイプごとの
対処法をお伝え
していきます。

あなたにこの対処法を
知っていただくと、
些細なことでメンタルが
ブレる心配がなくなります。

そして、
その結果・・・

自分自身が、

誰から
必要とされる人物

になることが、
可能になって
しまうのです。

人から必要と
思われる人物は、

当然のように、
お金にも時間にも困らなく
なってしまうということを、

あらかじめ
知っておいてください。

目次

■プロローグ

ホントに
耳の痛い言葉かもしれませんが、
あえてお伝えさせていただきます。

実は、
日本人の9割以上
病みまくっております。

やちやち

病むことに関しては
マジで無縁やで!!

このように
思っている方でも、
自覚のないケースが
ほとんどなのです。

なぜなら・・・

日本人は、
自分の心の声にフタを
してしまっている方が、
9割以上だからです。

そして、
残念なお知らせです。

先ほどお伝えする
3種類の行動ケースの中に
2つ以上当てはまる場合。

めちゃくちゃ
病んでる側の人間
だということを、

今この瞬間に
ご自覚ください。

■自分に攻撃するタイプ

実は、
一番多いケースが
コチラなんです。

先ほどもお伝えした通り、
誰しもにイヤなことや
逃げ出したくなるような
出来事は起こってしまいます。

その際に、

やちやち

どうせ自分なんて…

みたいなことを
お思いではございませんか?

リスカやODまで
行かなくとも、

自分自身のことを
ないがしろにしてしまう人物は、
実はこのタイプが多いのです。

さらに、
自分に自信がない割に
構ってちゃん気質
性格の場合も多いです。笑

なぜ
こうなって
しまうのか・・・

その答えは、

やちやち

人から必要とされたいよぉ…

という自分自身の
心の声をムシし続けた結果が、
このパターンだからです。

もしもあなたが
このような感じに
闇堕ちした際、

対処法は、
実はカンタンです。

それは・・・

誰かにめっちゃ
愚痴ってくる

たった
これだけで
いいのです。笑

誰かに
必要とされたい
という欲求は、

自分自身の存在を
認めて欲しいということと
ほぼほぼイコールです。

で、あれば!!

あなたに
愚痴りあえる
相手がいれば、

相手からあなたの存在を
認めてもらえるという、

なんとも
win-winな関係まで
構築できてしまうことは、
想像にムズかしくないでしょう。

また、
正直に申し上げましょう。

このタイプの方が
ご自分で対処を行う場合、
他のタイプの方と比べると、

やちやち

一番ラクです!!

と、
言い切れて
しまいます。笑

■他人に攻撃するタイプ

このタイプは、
とても厄介です。

あなたもSNSで他人に
噛みつきまくるような
アカウントを、

何度かお見かけした
ことがございませんか?

もしくは、
お局様的なポジションの方を
私生活でもお見かけしませんか?

その方たちは、
全員このタイプです。笑

やちやち

私…
このタイプかも…

そう思ってしまった場合、
他人に攻撃的な一面を
見せてしまう前に、

マジで自宅に
引きこもってください。笑

お仕事などでは
徹底的に事務的な
対応だけを行い、

それ以外のときは
部屋から出ないで、

自分のカラに
閉じこもってください。

なぜなら、
誰かに愛されたいという欲求が
裏返しで出てしまっている状態が
この闇堕ちタイプだからです。

あなたがもしも
このタイプなのだとしら、

あなたに必要なのは
誰かの愛情ではなく、

自分自身の
自分自身による
自分自身のための愛情

なのです。

ですのでどうか、
他人に構っている暇が
あるのであれば、

自分自身へ向けて
たくさんの愛情を
注いであげてください。

また、
他に必要なことは、
内観です。

自分自身の心の声を
今は聞けない状態に
なっているので、

引きこもって強制的に
内観をすると良いでしょう。

ちなみにですが・・・

僕のところにも、
このタイプの方が
結構来ております。笑

ポストやメルマガ、
 ブログの内容が
 気に入らなかった

などの理由で、
まぁまぁ攻撃的な
お問い合わせメールが
送られてきたりします。笑

■物に当たるタイプ

このタイプの人も、
対処法はまぁまぁ
カンタンです。

なぜなら、
自分の物であれば、
満足するまでひたすら
壊しまくっていいからです。

このタイプは
部屋も汚い方が多いので、
物を壊しまくったついでに
断捨離をしてください。

自分に足りない何かを
物で埋め合わせようと
する方の特徴でもあるので、

いい機会なので全部
捨ててしまいましょう。笑

このことをお伝えすると、
これまで大変多くの方に
驚かれたことですが・・・

そもそも
足りない何か
なんてモノは、

最初から
存在していないのです。

自分自身が、

やちやち

自分には
何かが足りない…

と、
勝手に想像した
だけにすぎません。

それに、
もう自分自身は
すべて持っています。

ない物ばかりに目を向け、
ある物には目を向けないのは、
典型的な貧乏マインドです。

ご本人様が
このことに自覚を持てば、
無駄遣いもしなくなりますし、

異性遊びが激しい方も、
自重するようになりますよ。笑

■『対処法の後』&『種明かし』

自分が闇堕ちしたとき、
その対処方法を知っておけば
誰にも迷惑をかけなくなります。

それどころか、
自分のメンタルの
ブレもなくなるので、

かっこいい大人

ってやつにも
なれてしまいます。笑

そして、
あなたには覚えておいて
欲しいことがあります。

それは、

やちやち

誰でも闇堕ち
しちゃうんだよ!!

ということです。

闇落ちを
言い換えるのであれば、
潜在的かまちょ層
強化版のことを指します。

そしてこのことは、
あなたにとってあまり
知りたくなかった事実
かもしれませんが・・・

潜在的かまちょ層を
顕在的かまちょ層に
仕立て上げるのが
やたらと上手い人物

こういう方が、
誰かから必要とされる
タイプの人間なのです。

言い方を変えれば、
教祖様ムーブという
ヤツですね。笑

種明かしを
させていただきますと、

昨夜メルマガ読者アンケートを
実施させていただいた背景には、

潜在的かまちょ層の発掘

という目的がありました。

つまり、
僕のメルマガ読者層の中に、

どのくらいの人数の
潜在的かまちょ層がいるのか、

抜き打ちチェックを
していたということです。

もちろん、
メルマガ読者アンケートには
潜在的かまちょ層だけでなく、

闇堕ち層からの
クレームもバッチリ
入っておりました。笑

ですが僕は、
潜在的かまちょ層や
闇堕ち層には感謝しています。

ないがしろに
したりはしません。

と、言いますか・・・

ないがしろには
絶対にできないのです。

なぜなら、
潜在的かまちょ層と
闇堕ち層のおかげで、

僕の悩みは大幅に
減少しているからです。

例えば、

メルマガのネタ

反応率が高いメルマガ

商品やサービス

などは、
潜在的かまちょ層と闇堕ち層が
メルマガ読者の中にいなければ、
作れないからです。

このような理由により、
僕は潜在的かまちょ層と
闇堕ち層の言葉には、

たまに
耳を傾けようと
しているのです。

と、いうことで!!

闇堕ちの際には、
ぜひご自分のタイプに
合った対処法を
お試しください。

そうすれば、
あなたの心の中の
モヤモヤが晴れる日が
きっとやってきます。

そんなこんなで、
最後までお読みいただき
ありがとうございました。

また次回のメルマガで
お会いできることを、
楽しみにしています。

■追伸

昨夜実施させていただいた
メルマガ読者アンケートですが、
30件以上の回答をいただけました。

ホントに
ありがとうございます!!

実は、
本日のメルマガですが・・・

アンケートに入っていた
半分以上のご要望にお応え
しておきました。笑

きっと今頃、

やちやち

この部分、
昨日私が書いたヤツ!!

と、思っていることでしょうね。笑

■追伸2

ピアノのメルマガと
コンテンツのメルマガの
内容を分ないの?

いっそのことメルマガを
統一しちゃえばよくね?

的なお問い合わせに
回答させていただきますと・・・

僕のメルマガは
現在1,100名様以上の方に
ご愛読いただいております。

そして、
その中でピアノのメルマガと
コンテンツのメルマガの両方に
ご登録いただいている方は、
全体の1割未満です。

つまり、
読者層が全然違うので、
同じ内容をお送りしている
ということなのです。笑

2つのメルマガの違いは、
オファーする商品の違いですね。

ピアノのメルマガでは、
音楽関係の商品やサービスの
オファーしかお送りしていません。

一方、
コンテンツのメルマガの場合、

僕が持つすべての商品、
新サービスのオファーを
お送りしております。

ですので・・・

メルマガごとに
発信内容を変えたり、

メルマガ自体を
統一することは、
現時点では不可能

ということを、
お問い合わせへの回答と
させていただきます。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

おもろかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次