
読者さん高額スクールに入ったら
MLMでした
先日、公式LINEに
こういうエグいメッセージが来ました


流れはこうです
高単価スクールに加入した
👇
決め手は
〝加入した日にこれだけ売れた〟
というXの売上ポスト
👇
加入後に気づいた
👇
プランごとに報酬が違う
「高単価案件」がある
👇
でも、その報酬はすべて
〝同じスクール〟への勧誘の
キックバックだった
👇
キックバックの金額を見て、
ようやく気づいた
👇
「馬鹿すぎて、自分に呆れています」
相談者さんの言葉を、
そのまま貼りました
強いて言えば、
相談者さんの落ち度は
〝稼いでるフリ〟の演出に釣られて、
仕組みに気づけなかった点だけです
ただ、この告発は先日やりました
構造の中身は
『被害者が加害者に変わる
AI副業界隈に蔓延る、悪魔的ファネル設計』
これに全部書いてあります
まだ読んでない方は、
先にそちらを読んでから戻ってきてください
この記事👇


ちなみにこの相談者さん、
上の記事を読んで相談してくれた方です
つまりこの記事は、
その返答も兼ねています
で、今日の話はここから
『AIで稼げる』と『AIで売れる』は別物
見た目は似ていても中身はまったく違う
この2つの見た目はそっくり
でも、絶望的に別物です
これが分からないまま走ると、
今度はあなたが
「馬鹿すぎて、自分に呆れています」
と、自分で吐く番になりかねません
『稼いでるフリ勢』に釣られた人の1ヶ月後
タイムラインに溢れるAI副業の訴求
Xのタイムラインを眺めてると、
これ系のポストが、
毎日量産されています
数字だけ見ると景気のいい話です
でも、ウザいくらいこればっかり
インスタやスレッズ、
YouTubeやTikTokも
こればっかり表示されます
これ、僕だけなんですかね?笑
そして今、
不思議な現象が起こっています
この手のポストにちょっと前まで
喜々として反応してた人ほど、
「自分もやってみたけど全然売れない」
と悩みはじめる
で、まともな発信者に相談しに行く
最近、この手の話が増え始めています
ズレの原因は最初の入口にある
実は、
最初のズレは入口にありました
まず大前提
『誰でも簡単に稼げる手法』が
本当に存在するなら、
そんなホイホイ他人に
渡すはずがないでしょう!?
サクッと渡す時点で、
中途半端なしょーもない
コンテンツしか作れないことが
確定演出になってしまいます
実際、彼らは
〝稼いだ話〟で釣ってきます
でも、〝売れた話〟は出しません
いや、出せないんです
なぜなら、9割以上エアプだから
フリを続ける側の苦しさ
それに、
フリを続けるのも
実はしんどいと思いますよ?
「えぐい」「やばい」を叫ばないと、
自分の売上が足りない現実に
押しつぶされてしまう
そりゃ血眼にもなりますって
そう考えると、ちょっとエモいですね笑
で、AIで稼いでるフリをしてる人は、
AIを〝ラク稼ぎ装置〟として
訴求しています
一方で、AIで売れてる人は、
AIを〝自分の思想の増幅装置〟
として使い倒す
同じツール、同じアウトプット量
でも、なぜか違う場所に着地する
〝稼ぐ〟は行為、〝売れる〟は結果
この2つは構造からして違う
この2つを、
まずは構造的に分けておきます
稼ぐ=手法・労働・自動化
もっと言えば
〝稼いでるフリ〟の話
これは「行為」の話です
売れる=読者が選んだ話
これは「結果」の話です
稼ぐ系発信者が扱うのは
「何をやれば金が入るか」
売れる側が扱うのは
「なぜ読者が選ぶか」
だから、稼ぐ系発信者は
〝稼げた実例〟は出せても、
〝売れた実例〟は出せません
稼げた実例は作れても売れた実例は作れない
稼げた実例なんて、
今の時代いくらでも捏造し放題です
でも売れた実例は捏造しづらい
レビューをするためだけのアカウントを作り、
何件も自演する行為は、
あまりにもハードルが高すぎます
出せるのは、
スクショの数字と、
誰も検証できない「月〇〇万」だけです
一方、売れる側は
読者の反応とリピートで回っています
数字じゃなく、関係で成り立っている
同じAIで同じnoteを書いても、
売れる人と売れない人に分かれます
書いてる側が
「稼ぎたい」と「選ばれたい」の
どっちを向いて書いてるか、
読者は秒で見抜きます
同じテーマでも文章の価値は変わる
具体例を出しましょう
同じ『AI×コンテンツ販売』の
テーマでnoteを書くとします
売れない側のnote
タイトル「AIで月○○万稼ぐ方法」
中身は、他人の成功事例の抜粋と
AIツールの紹介
売れる側のnote
タイトル
「AI活用で10ヶ月消耗した僕が、
やっと辿り着いた1つの設計」
中身は、自分の失敗と気づき、
具体的なプロンプトの変遷
前者は誰が書いても
同じ文章になります
でも、後者はその人じゃないと
書けない文章です
読者が選ぶ側が分かれるのは、
当然の結果ですよね?
しかし、このことに
「稼ぎたい欲が強すぎる人」ほど
気付けなくなります
それが落とし穴の正体なんですよね
結局、
稼ぐ系発信者が売ってるのは
〝稼いだ証拠〟じゃありません
ただの〝稼げそうに見える演出〟なんです
イメージしやすいよう、
ちょっと別の話を挟みましょう
たとえ話コーナー
選ばれる人は露骨に欲を出さない
突然ですが、
イケオジはなぜかモテます
なぜなら、
下心を上手に隠せるからです
全力全開スケベマンとはわけが違う
僕は全力全開スケベマンだから、
どちらかというとモテない部類です



子持ち既婚者だから
もうモテとかどうでもいいけど
(負け惜しみ)
で、あたり前ですが、
露骨に「ヤりたい」感を出してくる男は、
誰からも選ばれません
でも、ダンディーニキは違う
相手の話を聞いて、
興味を持たれるまで
動かないように見せかけて、
実は誘導しています
結果、
勝手に選ばれるように
見える設計になっている
実はこれ、
発信者も完全に同じ構造です
発信者も同じ構造で選ばれている
〝稼ぎたい〟を
露骨に見せる発信者は、
読者に避けられます
逆に、〝選ばれたい〟を
設計している発信者は、
勝手に選ばれるよう誘導している
結論、
AI時代の発信で売れたかったら、
スケベになれ
ただし、
強かなスケベにならなければいけません
これはあなたにとって
最優先事項のマスト課題であり、急務です
露骨なスケベのままでは、
養分からすら選ばれないような、
中途半端な発信者として終わります
だからこそ、イケオジを見習い、
囲い込み漁を覚えてください
じゃあ、
強かなスケベが実際に
何をやってるか、見てみましょう
・先に読者の悩みを深掘る
自分の話はその後
・「買ってほしい」を投稿に出さない
でも時々売り込む
・プロフィールに商品リンクを置かない
リスト内でしか売らない
・読者が勝手に
「この人から買いたい」と思うよう設計する
不思議なもので、
〝買ってほしい〟を前面に
出すほど売れません
〝買ってくれなくてもいい〟
くらいの姿勢で構えてる人のほうが、
勝手に売れていく
これが、選ばれる側の設計です
もっと言うと、
〝待ちの姿勢〟に見せかけた
〝攻めの姿勢〟ってこと
そしてこの設計、
AIの使い方にもそのまま当てはまります
ほんやくコンニャク〜(ダミ声)
AIはラク稼ぎ装置ではなく思想の翻訳機
で、ここからが本題のAIの話です
AIを〝ラク稼ぎ装置〟として使う人は__
誰に向けて書いたのか分からない
薄い量産コンテンツが増え続けて、
読者に選ばれる根拠がなく売れません
AIを〝思想の翻訳機〟として使う人は__
一次情報と自分の視点が織り込まれた
濃いコンテンツが積み上がり、
読者が残ります
出力量も同じでも、
入力層の設計がまったくもって違います
ラク稼ぎ勢の入力:
「SEOに強いタイトルを出して」
「〇〇っぽい文章を書いて」
「バズる型で量産して」
売れる側の入力:
「この体験をこの視点で翻訳して」
「このターゲットが
自分事として読める形にして」
「ターゲット像はこんな人を想定している」
前者はAIに〝書かせてる〟
後者はAIに〝翻訳させてる〟
「書かせる」と「翻訳させる」は別物
この「書かせる」と「翻訳させる」の
差が出力をどう変えるか、
試しに比較してみましょう
ラク稼ぎ勢が「書かせた」結果:
「AIを使うことで、
効率的にコンテンツを作成できます
ビジネスの成長に欠かせないツールです」
→ 誰が書いたか分からない、
どこにでもある文章
売れる側が「翻訳させた」結果:
「僕がClaude Codeを触り始めた頃、
1行のコード修正で3時間溶かした
でも、あの失敗があったから、
今AIに任せて良い範囲と、
自分でやるべき範囲の
線引きができるようになった」
→ その人の体験・温度・視点が残った文章
つまり、真のラク稼ぎとは後者のこと
そもそもの前提が違う
体験や思想を書けない時点で、
ラク稼ぎをすることはできません
要は、実務で培った
体験や思想を組み込めない人は、
売れる発信者にはなれないんです
同じAI、同じテーマ
でも、出力がまったくの別物です
たったこれだけの差で、
読者に届く温度が180度
ひっくり返る理由がこれです
出力は似ていますが、
書き手にしか出せない
〝空気感〟があるかないかで、
読者が離れるか残るか決まります
つまり、自分の思想がない人は、
永遠に売れない発信者で終わる
書かせる側に憧れると、
ほとんどの人がこうなってしまいます


自己診断:どっち側か、5つの質問で分かる
自分がどちら側にいるか確認する
ここで、
自分がどっち側にいるか
チェックしてみてください
□ 自分のコンテンツを読み返したとき、
〝誰が書いたか〟一発で分かる痕跡があるか
□ AIに入力する前に、自分の頭の中で
〝一次情報〟を言語化できているか
□ AIに書かせる前に、
「誰に届けたいか」が一発で言えるか
□ 自分の投稿を見て
「この人から買いたい」と
思ってもらえる設計があるか
□ 書く前に、〝売上〟より先に
〝残すべき読者像〟を想定できているか
3つ以上NOなら、
それはあなたが「稼いでるフリ勢」の
真似をして消耗してる状態です
要はエアプ
逆に、3つ以上YESなら、
すでに「売れる側」の設計に入れています
そのまま頑張れば芽が出る可能性がある
…まぁ、どっちにしろ、
この5項目は月1で見返してください
自分の立ち位置は、
気づかないうちにどうせズレます
フリ勢の真似をしても、
作業量は落ちません
うっす〜い売れないコンテンツだけが、
ただ積み上がっていく
でも、売れる側の作業は
走るほど資産になります
この5項目は月1で見返してください
フリ勢の真似を続けた人の末路
3ヶ月で手法は陳腐化する
このまま〝フリ勢〟を真似続けたら、
どうなるのか
まず、「AIで稼げる手法」は
3ヶ月で陳腐化します
今もまさに、落ち目の入り口です
市場が飽和し、
同じ手法で戦う競合が量産され、
単価が下がるのだから、
そりゃ落ち目にもなります
その証拠に、〝驚き屋〟
(AIで何かできたと
毎日騒いでるだけの発信者もどき)
の数が減っています
まぁ、僕がネタバラシしまくった
せいもあるかもですが笑
消えていった人たちは、
どうせ半年後には
「次のラク稼ぎ」を追いかけます
でもそのたびに、
リストは入れ替わり、
読者の濃度は薄いまま
ひたすらリセットと
リスタートをくり返すことになります
1年後に生まれる差
「AIで月100万!」系の
noteを買った人のうち、
翌月も書き続けてる人は1割いません
残りの9割は、
また次の「月〇〇万」に課金
一方、「売れる側」は
3ヶ月経つとリストが積み上がり、
読者の濃度が上がり、単価が上がります
フリ勢の真似をする人は、
毎回ゼロから走ってる
売れる側は、
走るたびに地盤が固くなる
じゃあ、
1年後の両者は具体的にどうなってるのか
フリ勢の末路:
・フォロワー数は増えるが、
リストは増えない
(増えても濃度スッカスカ)
・1年で商品を3本出したが、
売上は合計10万円以下
・毎月、新しい手法に課金してる
(月1〜3万円)
・「なぜ売れないか」が分からないまま、
次のトレンドを追い続ける
売れる側の現在地:
・フォロワー数は少なめでも、
リストは毎月着実に増える
(濃度も高い)
・1年で出した商品は2本、
でも売上は累計数百万〜
・追加課金なし
自分の一次情報で発信している
・「なぜ売れるか」の設計を、
自分の言葉で説明できる
1年経つと、
両者は絶望的な差に変わります
今の選択が、1年後のあなたを決める
AIを〝翻訳機〟として使う
売れる側がやっている具体ステップ
じゃあ、
具体的に何をすればいいか
ステップ1:
AIに書かせる前に、
自分の一次情報を3つ書き出す
(体験・数字・気づき)
ステップ2:
その一次情報を
「誰に」「どう読ませたいか」を
1文で言語化する
ステップ3:
AIには
「上記を{ターゲット}に{視点}で
伝わるように翻訳して」と入力する
実際に投げるなら、こんな感じです
『上の一次情報を、
SNSで発信を始めたけど
3ヶ月売上ゼロの人が
「自分の話だ」と思える文章に翻訳して』
『煽りは入れるな、事実だけで刺せ』
一次情報の具体例
具体例として、
僕の一次情報を出してみます
体験:
現役ジャズピアニストとして、
コンサートを毎回満員にしてる
地方公演でも100名弱を動員
ちなみに、
ムッスメを溺愛するパッパでもある
数字:
コンテンツ販売参入
11ヶ月目に月500万達成、
1.5年で累計3,000万超
気づき:
音楽の集客もコンテンツ販売の集客も、
『構造』は完全に同じことに気づいた
違ったのは業界だけ
この3つを先に書き出してから、AIに
『これを、コンテンツ販売で
中級の壁に詰まってる人向けに翻訳して』
『間違ってもガチ初心者層には
刺すんじゃねぇぞ?』
と投げます
例えばあなたが
ヨガのインストラクターなら、
『この体験を、
体型に悩んでるけどジムは
続かなかった30代女性向けに翻訳して』
『間違っても20代前半の
ピッチピチ層に刺すんじゃねぇぞ?』
になります
見ての通り、
一次情報と届け先が変わるだけで、
型は同じです
一次情報が濃い人ほどAIの精度は上がる
ついでに、
過去に自分が書いてきた
文章も複数ぶん投げます
すると、出てくる文章は、
自分の体温・具体性・再現性が
全部入った形になる
一次情報が〝ある人〟は、
AIの出力を『自分の言語』
に変換できます
一次情報が〝ない人〟は、
AIの出力が『借り物の言語』
のまま終わります
これだけで、
AIの出力の温度が
2段階は跳ね上がるんですよね
ただし、重要なのは
「翻訳の精度」より
「翻訳元の一次情報の濃さ」です
一次情報がスカスカな人は
AIでいくら翻訳させても
〝誰でも書ける量産型文章〟
にしかなりません
所詮、AIは増幅装置です
元が薄ければ
薄さが増幅されるだけ
だから、フリ勢は
〝稼いだ話〟しか増幅できない
一方、売れる側は
〝自分の視点〟を増幅できます
…シンプルに言いましょう
AI時代の発信で売れたかったら
たったそれだけの話です
この記事で書き切れなかったこと
続きはもっと深い設計の話になる
実際、ここまでで
4,000文字近くなりました
「売れる側」の設計を
1記事で収めるのは、
どう考えても無理でした
AIを翻訳機として使う
発想の根っこには、
この思想が必要不可欠です
その辺の話をもっと書きたかった
だが、続きは
メルマガで書くことにします
たとえば、
・売れる側の発信者が
〝絶対にやらない〟投稿パターン
・読者を〝選別する〟
具体的な設計手順
・AI時代に消える発信者と、
残る発信者の決定的な1つの違い
・僕がジャズの集客で
毎回満員にし続けてる
〝普遍の構造〟
こういう
『記事では書き切れない選別の話』を、
そこだけでいつも流しています
さっきの診断で
3つ以上NOだった方ほど、
ここの話が効きます
視点の話が必要な方だけ、
受け取ってください
…でも、
ラク稼ぎに消耗したまま、
次のトレンドに行く気満々の人
こういう人は、
マジで絶対に来ないでほしい笑
ではでは、
最後まで読んでいただき
ありがとうございました
また次回のメルマガで
お会いできることを、
楽しみにしています


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