
「好き」ではじめたはずの
コンテンツ販売が
「嫌い」になる瞬間があります
その時、ほとんどの
発信者の脳内はこうなる
悩んでいる本人にとっては、
どれも間違ってはいないのでしょう
本人にとっては、
死活問題なのかもしれません
でもこれらは全部、
後付けの〝解釈〟であり、
「嫌い」になってしまう
根本原因ではない
…言い換えるのであれば
能力でも才能でも情熱でもない
構造そのものの
〝解釈〟をミスっていただけ
まぁ、あたり前といえば
あたり前の話をしましょう
コンテンツ販売に限らず、
最初は誰だって好きで
その分野に飛び込みます
だからこそ、思い返してほしい
発信が楽しくて、
コンテンツ販売が楽しくて、
反応が来るのが楽しい
全部が
やりたいことで満ちている
そんな時期が
あなたにもあったはずです
でも、現実を直視した瞬間、
楽しさは一気に消えてしまう
なぜなら、
「やりたくないこと」が
ドカッと押し寄せてくるからだ
この瞬間を数字にすると、
やりたい1:やりたくない9の
割合になります
これが、最初の壁となって、
あなたの前に立ちはだかる
この壁の前で、
好きではじめたはずの発信を、
9割以上の人が離脱してしまいます
こういう後付けの〝解釈〟で、
無理矢理自分を納得させ、
休む理由を正当化しはじめる
でも、あえてくり返します
なぜなら、
9割の壁を超えた人と、
超えられなかった人を分けているのは、
たった1つの違いだからだ
それが、
「やりたくないけど
やらないといけないこと」
これを、どう扱ったか
ここで正直に書いておくと、
僕は今、仕組み化のおかげもあり、
やりたいこと:やりたくないことの
割合が8:2の状態です
月500万という実績を達成しても、
やりたくないことは2割近く残っています
でも僕の売上は、
育休中でも落ちていません
その理由はシンプル
この記事では、
1:9を超えた人だけが
やっていること、
その構造を
そのまま渡しましょう
月100万=6:4
月300万=7:3
月500万=8:2
月1,000万=9:1
仕組み化の
階段の意味と登り方を、
構造で見せましょう
あなたが今
どの位置にいるか、
確かめながら読んでください
「好き」でやってる人の9割がここで詰む
まず、
前提をハッキリ
させておきましょう
〝好き〟という感情は、
最強の燃料であると同時に、
最弱の言い訳にもなる
冷静に考えてみ?
こういうポジティブな理由で
参入する人ほど、
最初のスタートダッシュは
めちゃくちゃ速いです
誰に言われなくても発信するし、
コンテンツも作る
睡眠時間を削っても苦じゃない
なぜなら、
全部本人がやりたいことだからだ
でも、その「好き」が、
ある日、牙をむけてくる
気づいたら、
好きではじめたはずなのに、
やりたくないことに追われる
ここで〝好き〟は反転し、
牙を向けてくる
『楽しいからやってた』が
『楽しくないからやりたくない』に、
ひっくり返る
これが、〝好き〟という
モチベーションではじめた人ほど
ハマりやすい罠
仕事として続けている人間からすると、
当然「やりたくないこと」も込みで
仕事だと分かっています
でも〝好き〟だけを燃料にしていた人は、
その燃料が切れた瞬間、
1ミリも動けなくなる
できる側からすると、
シンプルにワガママとしか
思えないことなのですが、
本人からすると死活問題
だから、9割の発信者が
ここで脱落します
「自分には向いてなかった」
と言いながら
「好き」に頼り切ると、
やりたくないことの扱い方を知らない
だから続かなくなる
ただそれだけの話
1:9を超えられない人の共通点
コンテンツ販売は、
やりたいことが1に対して、
やりたくないことが9の割合で
押し寄せます
この〝やりたい1:やりたくない9〟が、
発信を続けるうえで
最初にブチ当たる壁
じゃあ、
1:9の壁を超えられない人は、
具体的に何をやっているのか
結論から言いましょう
やりたくないことを、
ぜんぶ〝自分の労働〟で
片付けようとしている
こういうのを全部、
自分の手と時間で回そうとする
一見、すごく真面目に見えます
「ちゃんとやってる」ようにも見える
本人も「自分はサボってない」と思っている
でも、
これこそが最大のカン違いなのだ
時間は有限
やりたくないことを労働で
埋めれば埋めるほど、
好きなことに使える時間が
削られていく
最後には、
好きだったはずの発信すら
〝労働〟に飲み込まれる
そして、
ここからがエグい
労働で消耗して成果が出ないと、
人はこう錯覚します
で、さらに労働を増やす
さらに消耗する
この負のループの出口が、
「自分には向いてなかった」
ここで、
このタイトルの〝逃げてる〟の意味、
というか伏線を
回収しておきましょう
「やりたくないことから逃げてる」
と聞くと、
サボっているヤツを想像するでしょう
でも、
逃げ方には2種類あります
ひとつは、
そもそも向き合わずにサボる逃げ
これは分かりやすい
もうひとつが、
タチが悪い
本人はガンバっているつもりだから、
逃げている自覚すらない状態
冷静に考えてみてほしい
毎日へとへとになるまで労働して、
構造を1ミリも変えていない
これで長続きできると思っていることが、
僕には不思議でたまらないのです
〝労働〟を〝仕組み〟に変える
じゃあ、
1:9を超える人は
何が違うのか
ピヨピヨ発信者
(スキルのない初心者)のために、
ここで言う〝仕組み化〟を
ちゃんと定義しておきましょう
仕組み化とは、
一度作れば自動で回る構造に、
自分の労働を置き換えること
毎回ゼロから手でやっていた作業を、
一度ちゃんと作り込んで、
あとは勝手に回るようにする
それが仕組み化の定義
たとえば、
①顧客対応を毎回イチから
返していたのを、
よくある質問をテンプレ化・FAQ化する
②集客を毎日手動で追っていたのを、
メルマガで見込み客と関係を作って
売る流れに乗せる
③コンテンツを毎回
使い捨てにしていたのを、
ライティングでストック化して
何度も再利用する
どれも、
最初に作るのはダルいです
地味だしめんどくさい
でも一度作れば、
そのあとは自分が動かなくても
ずっと回り続ける
メンテ作業は1シーズンに1回くらい
ここが、
労働と仕組みの決定的な差
そして、
カン違いしてほしくないことが、
〝仕組み化〟は
「やりたくないことを消す」
んじゃないってこと
やりたくないことは、消えません
コンテンツ販売だけじゃなく、
どんなビジネスジャンルでも、
集客も顧客対応も必要
それを『自分の手から離して、
仕組みに渡す』
やりたくないことを
仕組みに渡せた分だけ、
〝好き〟に使える時間が
必然的に増えるだけ
ここで初めて、
〝好き〟が最強の武器に戻る
ただし、
手動で成功した事例がないと、
仕組み化には組み込めません
組み込むことも可能ではありますが、
手動よりも手直しの量が圧倒的に増え、
コスパが悪すぎる
仕組み化の階段
僕がクライアントを見てきた経験と、
自分自身がたどってきた感覚から導いた、
〝やりたい:やりたくない〟の割合を
共有しておきましょう
先に言っておきますが、
これは厳密な数値じゃない
あくまで体感ベースの
〝階段のイメージ〟として
読んでほしいです
【やりたい:やりたくない】
月5,000=9:1
月10万=1:9(現実を知る)
月50万=5:5(感覚をつかむ)
月100万=6:4
月300万=7:3
月500万=8:2
月1,000万=9:1
カンのいいあなたは
気づいたはず
最初の月5,000も、
てっぺんの月1,000万も、
同じ9:1だってことに
でも、
中身は真逆だ
月5,000の9:1は
『現実を知らないだけ』の9:1
好きなことだけ
やれてるように見えて、
時給換算したら100円以下
コンビニや居酒屋で
バイトした方が、遥かにマシ
同じ9:1でも、
入口は〝無知〟、
てっぺんは〝設計〟
ここを履き違えるな
で、
この数字が意味しているのは
シンプル
途中離脱組は、
この順番を間違えます
だから、
順番は間違えないでほしい
売上が上がったから
やりたくないことが減ったのではなく、
やりたくないことを
仕組みに渡せたから、
売上が上がりやすくなる
月100万の人は、
やりたくないことを4割まで
減らせているから、
少しイキイキしてくる
月500万の僕は、8割が好きで、
やりたくないことは2割まで減らせた
月1,000万を超える人は、9割が好き
やりたくないことは1割だから、
毎日が楽しくて仕方がない状態
じゃ、
あなたに確認しておきましょう
今のあなたは、
この階段のどこ?
もし今、
やりたくないことが9割を占めているなら、
あなたはまだ1:9の壁の前にいます
それは悪いことじゃない
誰もが最初はそこからスタートする
なぜなら、
現在地が分からない人は、
登り方も分からないからです
1:9を超える、4フェーズ
階段を4つのフェーズに分けて、
登り方の〝順番〟を
渡しておきましょう
ここで言う〝順番〟も
定義しておきます
順番とは、
何から仕組み化するかの
優先順位のこと
ここを間違えると、登れない
フェーズ1(1:9の段階)
ここでやることは、たった1つ
やりたくないことを、
〝1個ずつ〟仕組みに変えること
よくある失敗が、
一気に全部を仕組み化しようとすること
でも、実際はムリだし、無謀
今のあなたには時間も余裕もない
ちなみにこの段階で
ステップ配信やAI導入を考えると、
まず間違いなく詰む
フェーズ2(3:7〜5:5の段階)
1個ずつ仕組み化が進むと、
少しずつ時間が浮く
ここで大事なのは、
浮いた時間を〝遊び〟に使わないこと
浮いた時間で、
次のやりたくないことを仕組み化する
これが後半戦になり、
複利で効いてくる
フェーズ3(7:3の段階)
このあたりまで来ると、
月100万が射程圏内に入る
やりたくないことの大半が
仕組みに乗っているから、
好きなことに集中でき、
お客様を自分で選べるようにもなる
自分の発信を
定義化できる段階でもある
フェーズ4(8:2以上の段階)
ここまで来ると、
好きが手元にしっかり残っている
やりたくないことは、
ほぼ仕組みが処理してくれる
〝好き〟だけで動ける状態に
戻りつつある
各フェーズで
〝具体的に何を仕組み化するか〟は、
あなたの今のフェーズと
ビジネス形態で変わります
その細かい内容までは、
ここでは網羅できない
でも、この〝順番〟だけは、
絶対に覚えておいてくれ
大事なのは、一気にやらないこと
1個ずつ丁寧に
浮いた時間で次を
これが後半戦で複利になる
これだけが、1:9を超える唯一のルート
「好き」を最強にする条件
ここまで読んで、
気づいた人もいるはずです
〝好き〟を最強にする条件は、
情熱でも才能でも根性でもない
ここで念の為、
ピヨピヨ発信者のため、
〝設計〟も定義しておきましょう
設計とは
やりたくないことを、
・どの順番で
・どう仕組みに渡すか
これを先に決めておくこと
行き当たりばったりで
作業労働をし続けるんじゃなくて、
先に〝どう仕組みに渡すか〟を
決めてから動く
これが設計
知っているかもしれませんが、
僕はいま育休中
でも、売上は落ちていない
その理由は、
僕のやりたくないことの大半が、
すでに仕組みに乗っているから
僕が毎日労働しなくても、
集客も教育も販売も勝手に回っている
だから、ムスメと過ごしながらでも、
大きく売上は崩れません
復帰したときは、
「月1,000万狙うぞ!うぉぉおおおお!」
となるでしょう
でも今は育休中
月100万くらいなら
ノールックで余裕なのだ
…ここで、
こう思った人がいるはずです
うん、その通り
でも、その〝過去資産〟の正体こそが、
仕組み化なんですよ
もし僕が、
やりたくないことを全部
〝労働〟で処理していたら、
育休なんて取れるわけがない
僕が止まった瞬間に、売上も止まる
時間を切り売りする働き方をしていたら、
休んだ分だけ収入が消える
ついでに言うと、
僕は今もジャズピアニストとして
現役で活動しています
音楽も、ビジネスも、
両方続けられてるのは、
どっちも〝好き〟だけを
手元に残せているからだ
〝好き〟を守るって、
ワガママを通すことじゃない
やりたくないことを仕組みで揉み消し、
好きだけを手元に残す
その構造を作ること
どんなビジネスジャンルも、
基本的にはこの順番で回ります
そして、
それぞれの強さに順番をつけると、
こうなる
無知 < 危機感 < 義務感 < 設計
何も知らずに始めた
無知の好きが、一番弱い
それを支えて前に進ませるのが、
危機感と義務感
そして最後、
仕組みを組み終えた設計の
〝好き〟が一番強い
だからこそ、好きだけでは
どうにもならない現実があることを、
知っておいてほしいです
ここから先は、人それぞれ
ここまでで、
1:9を超える構造は、
ぜんぶ渡しました
正直、
ここまで構造を具体的に書いた記事は、
そうそうないでしょう
世の中には、
自分のフェーズにそぐわない
〝それっぽいノウハウ記事〟が
あふれています
で、それを
広めている連中ほど、
なぜか売れてない
シンプルに笑える
そもそも、
フェーズに合わないノウハウは、
あなたを混乱させて
労働に引き戻すだけ
毒にしかなりません
だからこの記事には、
あえてノウハウを一切書かなかった
ただの思考系記事としてまとめています
でも、
僕と僕のクライアントの経験が
凝縮されている内容でもある
だから、
あなたが何度も見返す価値は
あるはずです
…で、
ここからは少し別の話
構造は渡しました
でも、ここから先には、
1人じゃ越えられない壁があります
それが、
『あなたが今どのフェーズにいて、
次に何から仕組み化すべきか』の判断
これは、人によって全然違います
ぜんぶ違うから、
「これをやれば正解」という
一律の答えは存在しない
そして、
この判断を1人で持ち続けると、
必ずどこかで歪みます
自分が見たい現実に寄せて、
間違ったものから仕組み化して、
また労働に逆戻りする
これ、クライアントを見てきて
何度も観察してきたこと
だから、僕のメルマガでは、
この〝順番の判断軸〟を
継続的に流しています
そもそもメルマガとは、
読みたい人だけが登録して、
僕が1対1で関係を作っていく
クローズドな場所のこと
各フェーズで何から手をつけるか
どの作業を仕組みに渡して、
どれを手元に残すか
仕組み化でつまずく人の
共通パターンと、その抜け方
記事みたいに
単発で終わる媒体じゃなく、
メルマガみたいに
継続で届く媒体じゃないと、
伴走にならない部分です
念のため言っておくと、
「登録すれば得する」って
話じゃありません
そして、ある日また
「自分には向いてなかった」
って言い出す
それが一番もったいない
最後に、
1つだけ問います
あなたは、やりたくないことを
〝仕組み〟に変えるのか
それとも、また〝向いてなかった〟で
片付けて、
好きだったものから逃げ続けるのか
ではでは、
最後まで読んでいただき
ありがとうございました
また次回のメルマガで
お会いできることを、
楽しみにしています

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