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3回凍結されても収益が1円も減らなかった話|SNSのフォロワーが〝資産(リスト)〟にならない理由

売れてる発信者ほど、
口をそろえて
「リストは資産」と言います

『フォロワーを増やせばいい』
『LINEの友だちを増やせばいい』
『オプチャ参加者を増やせばいい』
『とにかく数字を増やせばいい』
『多く集めた者が、最後に勝つ』

まぁ、どれも
間違ってはいないのでしょう

集めること自体は正しいし、
数を追うなとも言いません

でも、
その表面上言葉を信じて
数字追ってきた人が、
ある日まとめて吹き飛ぶのを、

僕はSNSのビジネス界隈で
何度も見てきました

きっとあなたも、この光景を
何度か目にしているはずです

だから、
ひとつだけ確認させてください

その〝資産〟は、
何をもってして
〝資産〟と呼べるのでしょう

✅凍ったら即終了
✅お客様と見込み顧客を別管理できない
✅個別連絡ができない

多くの人が信じていることですが、
こんなものは

資産とは呼ばない

あなたが自分で管理しているつもりの
フォロワー数やLINEの友達数、
オプチャ(LINEのオープンチャット)の
参加者数は、

向こうが〝見せてくれてる表示〟であって、
あなた自身のデータじゃありません

連絡先も名前も、手元にない状態

つまり、規約変更ひとつ、
誤BANひとつでアカウントは
カンタンに消し飛ぶ状態なのです

そうなれば、フォロワーが
何千人何万人いようと、
こっちから連絡を取る手段は
ゼロになります

賃貸の部屋をどれだけ
豪華にリフォームしても、
自分の家にはならないのと同じです

大家に「出ていけ」と言われた瞬間、
出ていくしかなくなる
自分に所有権はない

では、本当の資産とは何か

当然、フォロワーなどの
〝数〟ではありません

お客様情報そのもの

メアドや名前という、
手元に残せて、自分で動かせる
連絡先のことを資産と呼びます

…そして

それを手元に残せる場所は、
今のところ1つしかありません

ぶっちゃけ言いましょう

僕のXアカウントは、
過去に3回ほど凍っています

シャドウバンにいたっては、
数え切れません

それでも収益が1円も減らなかったのは、
その時すでにお客様情報を
手元に残していたからです

仮にこのアカウントが死のうと、
こっちから動ける手段だけは
残っている状態
だからいつでも復活できます

逆に言えば、資産を持たないまま
数字だけ追っている人は、
いつ足元をすくわれても
おかしくはないとも言えます

…これは、
この界隈でよくあることですが

SNSで売れて、脱サラして、法人化
でも、凍った瞬間に全部終わる

そうなると、売上はゼロになる
結果、再起不能になりジ・エンド

こうなってからでは
遅すぎるのです

よって、この記事では
『本当の資産とは何か』と
『それを手元に残せる唯一の場所とは何か』を
ハッキリさせましょう

目次

「リストは資産」って本当?|あなたの〝リスト〟がリストじゃない

最初に
ハッキリさせておきましょう

「リストは資産」という言葉そのものは、
ガチで正しいです

100億回くり返されてきただけあって、
原理としては1ミリも間違っていません
だから、問題はそこじゃない

あなたが〝リスト〟だと
思ってるソレが、
そもそもリストじゃない

これこそが、
本当の問題ということ

ここをカン違いしたまま
「リスト持て」を真に受けても、
そりゃうまく行きません

いくら数字を増やしても
資産が積み上がらなくなる

売れてる発信者と売れない発信者を
分けてるのは、ノウハウの量でも、
フォロワーの数でもありません

『何をリストと呼ぶか』という、
定義のズレ

つまりこれが、あなたや
あなたの周りのピヨピヨちゃん
(まだ売れてないヒヨコ発信者の愛称です)が、

『いつまでも売れない発信者から
 抜け出せない原因』だということ

試しに、あなたの〝リスト〟が
どこにあるか思い浮かべてください

SNSやnoteのフォロワー数は
論外だとして…

・LINEの友だち登録数
・オプチャの参加者数

だいたいこのあたりでしょう

で、それってどこにあるの?
あなたの手元?

結論、
全部プラットフォームの中

自分の土地に置いてあるんじゃなく、
他人の土地に
〝置かせてもらってる〟だけ

売れてる人は、
ここを取り違えません

売れない人ほど、
他人の土地の上の数字を
「自分の資産」と数えて、
安心しきっている

だから売れないんだよ笑

借り物の数字の何がマズいのか

借り物の何がマズいって、
所有権が自分にないことです

SNSも公式LINEもオプチャも、
運営の判断ひとつで
カンタンに消えます

しかも、無形のコンテンツを売る発信は、
そもそも各プラットフォームではグレー
規約違反のケースが多い

つまりあなたは、最初から
〝いつ消されてもおかしくない場所〟の
数字を追っているということ

凍っても、
そりゃ文句は言えないよね笑

そして凍ることは、
別に特別な事件でもありません

規約変更だったり、
巻き込みの誤BANだったり、
ある日いきなり起きる

今日も日常的に起きているから、
誰かしらが凍っています

…で、その瞬間

フォロワーや登録者が
何千何万人いようと、
こっちから連絡できる相手は
1人もいなくなります

積み上げた〝数字〟は、
向こうのサーバーに
表示されていただけ

あなたのデータとして
手元に残るものは、ゼロ

ここで誤解しないでほしいのですが、
僕は「SNSをやるな」「LINEをやるな」
「オプチャをやるな」と
言っているわけではありません

SNSもLINEも、
人を集める入口としては必要だし、
むしろ使い倒せばいいとすら
思っています

ただ一点

やちやち

他人の都合で消える数字を
〝資産〟と呼ぶな

と、言っているだけ

本当の資産(リスト)の条件は2つだけ

じゃあ、何が『リスト=資産』なのか
その条件は2つしかありません

①数字じゃなく〝実体〟がある

②見込み顧客とお客様を
 分けて管理できる

順に見ていきましょう

条件①:数字じゃなく〝実体〟がある

まず①

フォロワー1,000人、友だち登録300人
よくあるアカウントですけど、
見えているのは全部〝数〟だけ

その1,000人のメアドも名前も、
あなたの手元には1つもない状態

〝1,000〟という数字は持てても、
1,000人ぶんの〝実体〟は
1つも持ってない

これでは資産とは呼べません

逆に、メアドと名前さえ手元にあれば、
媒体がどうなろうと、
その人とはつながり続けられます

これが〝実体〟ってこと

条件②:見込み顧客とお客様を分けて管理できる

次に②

フォロワー1,000人、友だち登録300人
友だち登録300人ってのは、
「300」というただの塊でしかありません

誰が買ってくれたお客様で、
誰がまだ様子見の見込み客なのか、
1人も区別がつかない

誰がお客様か分からない名簿を、
名簿とは呼べない

分けられないと、結局300人全員に
同じ発信を投げるしかなくなります

それはただの刈り取りであって、
関係構築とは言えません

お客様情報という
実体〟があって初めて、
見込み顧客を育てられ、

お客様とはもっと深く一人ひとりに
合わせて動けます

だから、目に見える数字を
追っている限り、
増えるのはその数字だけ

結果、手元には何も残りません

お客様情報を手元に残せる場所は、メルマガだけ

ここまで読んで、
こう思った人がいるはずです

『じゃあメルマガの配信スタンドだって、
 止まったら同じじゃん』と

半分は正しい

配信スタンド(メルマガを配信するための
システムのこと)そのものは借り物だし、
規約も到達率の問題も
あることは確かです

僕も「メルマガなら絶対安全」なんて
言うつもりはありません

でも、SNSと決定的に違う
一点があります

それが、お客様情報を、
手元に〝持ち出せるか〟です

メルマガは、登録された瞬間に
メアドが入り、決済された瞬間、
決済情報があなたの手元に入ってきます

しかもCSVでダウンロードして
持ち出せる

だから配信スタンドが凍ろうと、
別のスタンドに乗り換えようと、
お客様情報そのものは
手元に残るわけです

SNSのフォロワーからは、
お客様情報を1人ぶんすら持ち出せません
つまりここが、天と地ほど違う

ちなみにDRMでも、チャネルは
メルマガ・DM・セミナーと色々あります

その中で、お客様情報を手元に置けて
プラットフォームに依存しないのは、
今のところメルマガだけ

ピヨピヨちゃんのために補足しておくと、

DRM
(ダイレクトレスポンスマーケティング)

ってのは、メルマガみたいな
クローズドな場で反応を取って、
反応してくれた人にセールスなどの
アクションをする売り方の
総称のことだよん

DRMと〝届ける設計〟の話はこっち👇

あわせて読みたい
売れない発信者は「何を出すか」しか考えていない|誰に届けるかを先に決める発信設計(DRM) 量を出しても売れない発信者は、〝誰に届けるか〟を先に決めていません。売れてる人が最初に弾く層・価値観で選別する導線・DRMの考え方を、ピアノとコンテンツ販売の二刀流の実例で解説します。

要するに、
役割が違うってこと

集めるのはSNS、
資産になるのはメルマガ

SNSを入口に使い倒して、
流れ込んだ人のお客様情報を
手元に貯める

これが回ってる人は、
媒体が1つ凍ったくらいで揺らぎません

なんなら、売れてる発信者が
やってる動きがほぼこれ

…と、いうか

SNSマーケ(特にビジ界隈)の場合、
唯一無二の正解がこれと言っても、
過言ではないでしょう

「実績がないからメルマガはムリ」←は?

ここで必ず出てくるのが、

「メルマガって、実績やフォロワーが
 ある人だから登録されるんでしょ?」
「だから自分にはまだ早い」

という謎理論です

シンプルに、逆
順番がまるで違います

実績がないからこそ、
実績を作るために
メルマガをはじめるのがセオリー

フォロワーや実績が先にあって
登録されるってのも、
そもそもの間違い

じゃあ聞きますけど、
あなたが追ってる発信者って、
全員1万フォロワー以上いる人ですか?

そんなわけないですよね笑

1,000フォロワー未満の人だって
フツーにいるでしょ?

だから、それが答えです

メルマガってのは、
一人ひとりと濃い関係を作るから、
信頼が生まれて、
結果として実績がついてくるだけ

考えてみてください

全員に同じ投稿を投げるSNSと、
相手の状態を見て一人ひとりに
言葉を届けられるメルマガ

どっちが濃い関係を作れる?

答えを考えるまでもありません

つまり「実績がないから登録されない」
んじゃなくて、

ただやってないから
売れてないだけ

はじめてもいないのに、
お客様との関係をどうやって
作るつもりなのか、シンプルに疑問です

凍った瞬間ジ・エンド|SNS凍結で終わる人と終わらない人

で、ここがいちばん怖い話です

ある程度SNSで売れて、
脱サラして、法人化したとします

生活も、固定費も、社員の給料も、
全部その売上に乗っかっている

そんなある日、
アカウントが凍る

通知ひとつで、
収入はゼロになります

そして、その売上は
もう戻ってきません

プラットフォームに間借りした事業は、
向こうの一存で一瞬で消える

フォロワーをいくら持ってても、
つながりが手元にない以上、
過去のお客様に「再開しました」の
一言すら送れない

ここでもう一度、
僕の話をさせてください

3回凍結された、と書きました

でもそのたびに、僕はアカウントを
復活させているし、凍結対策も
やれることはやっています

それでも凍るときは凍る
現に3回も食らいました

それでも事業が止まらなかったのは、
凍結中もメルマガ、

つまり手元のお客様情報から、
フツーに売上が出ていたからです

止まらなかったどころか、
凍結の前後で収益は
1円も減っていません

凍った側のSNSは入口にすぎなくて、
売上の土台は最初から
手元のお客様情報の側に
あったからです

コンサートを毎回満員にしているのも、
コンテンツ販売で月7桁を
切らずに来ているのも、
土台は全部ここにあります

ジャズピアノとコンテンツ販売、
まったく違う2つの世界で
同じことが言えます

媒体が消えても立て直せるのは、
手元にお客様情報を
持っていた人〝だけ〟だ

で、あなたのリストは大丈夫…?

ここまで読んでるあなたに、
最後の質問をします

あなたが「リスト」「資産」と
呼んでるその数字は、
凍ったら手元に残るものですか?

そして、お客様情報を1人ぶんでも
外に持ち出せるものですか?

もし2つとも答えが「NO」なら、
それはリストじゃありません

ただ表示されてるだけの、
借り物の数字です

両方NOなら、やることはシンプル
SNSは入口として使い倒していい

でも〝貯める先〟だけは、
今日からメルマガに
移した方がいいでしょう

集めた人のお客様情報を、
手元に残す動きをはじめる

それだけで、
あなたは凍ることに
怯えなくていいし、

お客様との関係性を
構築できる側に回れます

集めるのは、SNS
貯めるのは、メルマガ

じゃ、もう一度聞きます

あなたのフォロワー、
凍ったら手元に
〝連絡先〟が残りますか?

ここまで読んで「やってみるか」と
少しでも思ったなら、
ひとつだけ言わせてください

お客様情報を手元に貯めて、
凍ることに左右されない
〝本物のリスト〟をどう作るのか

メルマガのはじめ方は
ググればいくらでも出てきます

でも、

『見込み顧客やお客様、
 一人ひとりとの関係の組み方』

これの具体的な中身は、
さすがにここでは書き切れません

その辺りは、僕のメルマガで
継続的に流しています

表のSNSじゃ出せない話も、
こっちで全部やっています

もしここで「あとで」と
スルーしたあなたは、
たぶん明日も、借り物の数字を
1つ増やして安心する側にいます

そう
凍ったら、全部消える側に

ではでは、
最後まで読んでいただき
ありがとうございました

また次回のメルマガで
お会いできることを、
楽しみにしています

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