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売れない発信者は「何を出すか」しか考えていない|誰に届けるかを先に決める発信設計(DRM)

売れない発信者は、
なぜか〝何を出すか〟ばかり
考えています

『もっと有益なコンテンツを』
『フォロワーをもっと増やさなきゃ』
『インプが取れる投稿を研究しなきゃ』
『毎日投稿を続けなきゃ』
『ライティングをもっと磨かなきゃ』

どれも部分的には合っている
だから間違ってはいません

でも、これを全部やっても
売れない人が、
この界隈には腐るほどいます

部分的正解ばかりを集めても、
成果につながる正解ではなかった
ということ

見ての通り、これら枝葉は、
ぜんぶ〝自分がやる〟という
ベクトルになっています

成果につながるベクトルとは、真逆
だからこそ、結論を先に言います

〝誰に届けるか〟を
先に決めていないから

売れる人と売れない人を
分けているのは、
コンテンツ力でも、文章力でもない

フォロワー数などの
目に見える数字でもありません

答えはたった1つ
誰に届けるか
先に決められるかどうか

あなたの発信が、

・量は出しているのに売れない
・フォロワーは
 増えているのに反応が薄い
・有益なはずなのに刺さっていない

このどれかに当てはまるなら、
原因はアルゴリズムでもDRMでもない

ただ〝届け先〟を決めないまま、
量をこなしているだけ

…で、
ここからが今日の本題です

僕は、ジャズピアニストと
コンテンツ販売の二刀流でやっています

まったく違う2つの世界で、
同じやり方で〝誰に届けるか〟を
先に決めてきました

ジャズピアノでは、
コンサートを毎回満員に

コンテンツ販売では、
参入3ヶ月で月100万を超え、
安定させました

二刀流で同じ法則が機能した理由と、
その構造を、今日はそのまま伝えます

では、最初の質問です

『あなたの言葉は
 〝誰〟に向かっていますか?』

・年齢/性別/性格
・居住地/住居状況
・最終学歴/職業・役職
・個人年収/世帯年収
・家族構成
・平日/休日の過ごし方
・よく見るSNS
・現在の悩み
・叶えたい夢
・今すぐ解決したいこと

これらを全て、
即答できますか?

もし答えが即座に出ないなら、
この記事はあなたの役に立つはず

目次

売れない発信者は「何を出すか」しか見ていない

売れない人を観察していると、
ある共通点に行き着きます

なぜか、アタマの中が
『何を出すか』でずっと埋まっている

・もっと有益なコンテンツを
・もっとフォロワーを
・インプが取れる投稿を研究
・毎日投稿を続けなきゃ

矢印が全部
〝自分が何をするか〟にしか
向いていません

ポストを作るときは、
まず『今日は何を投稿しよう』と
ネタ探し

バズっている投稿を見つけたら、
構成を研究してメモる

夜は『今日も投稿できた』と安心して、
また明日のネタを考える

これを、毎日ひたすらくり返す

一見、めちゃくちゃ努力しています
実際、サボっているわけじゃない

むしろ超大マジメだと思います

でも、このマジメさが、
そっくりそのまま空回りしていることに、
本人は気づいていません

で、
ここが落とし穴なんですけど…

この発想でいる限り、
努力すればするほど
〟が増え続けます

出す量、こなす量、盛る量
とにかく膨らむ

パッと見、動いているから
本人的には満足します
『今日もガンバった』と

でも、肝心の〝誰に届けるか〟が
ガバガバのまま量だけ増えても、
結局どこにも刺さりません

これ、
宛名のない郵便物と
まったく同じ

どれだけ丁寧に書いても、
どれだけ枚数を出しても、
宛名がなければ誰の家にも届かない

ポストにすら入らず、
返送されて終わる

切手代だけがどんどんかさみ、
差出人だけがヘトヘトに疲れて、
受け取る人はこの世に1人もいない

それでも『枚数が足りないのかも』と、
もっと書こうとする

売れない人発信は、
やっていることがこれと同じ

そこそこの量はある
でも、誰にも届いていない

宛名のない郵便物は、
どれだけ丁寧に書いても、
どれだけ出しても、
誰の家にも届かない

売れてる発信者は、先に〝弾く〟

売れてる人と売れてない人は
何が違うのか

これも、ずっと観察してて
ハッキリしました

売れてる人は『何を出すか』の前に、
まず『誰に届けないか』を
決めていました

売れてない発信者と比較すると、
順番が真逆だったということ

フツーの感覚なら、
お客様は1人でも多いほうがいい

だから『来ないで』なんて
口が裂けても言わない
だって、減るのが怖いし

でも、
売れてる人は平気で線を引きます

「こういう人は来んな!」
「合わない人には売らない!」

こう、先に弾く

理由はシンプル
全員に向けた言葉は、
誰の心にも刺さらないからです

『みんなの役に立つ発信』は、
裏を返せば
『誰のためでもない発信』

八方美人な言葉ほど輪郭がボヤけ、
誰の記憶にも残りません

逆に「あなたは来なくていい」と
ハッキリ線を引いた瞬間、

『あ、これ自分のことだ』と
感じた人だけに刺さり、
記憶にも残ります

選ぶから、選ばれる

ここまでは、
カンのいい人なら何となく察したはず
問題は、その先です

選ぶから、選ばれる

線を引いた瞬間、
『これ自分のことだ』と
感じた人にだけ刺さる

やってることは「誰に届けるか」を先に決めるだけ

・弾く
・選ぶ
・線を引く

これ全部、言い方を変えただけで、
やっていることは1つに集約されます

それが
〝誰に届けるか〟を先に決める
これオブこれ

ここでカン違いしてほしくないのが、

誰に届けるか=
年齢とか職業とかの〝属性〟で
機械的に絞れって話じゃない

そうじゃなくて、
〝価値観〟で自然に選別される導線を、
最初に組むって話です

DRMとは何か(念のための前提)

ここで、前提を1つ補足します

DRM=
ダイレクト・レスポンス・
マーケティングの略

ざっくり言えば
「見込み客と直接つながって、
 関係を深めてから売る」やり方

具体的にはこうなります

SNS:
あくまで入口

本丸:
メルマガみたいな
クローズドな場所

オープンなSNSで売り込もうとすると、
どうしても〝その場の全員〟を
意識した言葉になる

だから薄まる

でもクローズド場所でなら、
自分の価値観も、背景も、思想も、
深いところまでズブズブに共有できます

そこで価値観を共有して、
『この人と合う』と感じた人に選ばれる

この一連の流れが、
リストマーケであり、
DRM設計ってことです

順番にすると、こうなります

価値観で選別される導線を、
先に組む


売るのは、もうちょい後

『量を投げるだけ』の状態も、
『合わない人を先に弾く』判断も、
結局この1本につながります

入口で量を投げる話じゃなく、
最初に〝届け先〟を設計する

これがないと、何を発信しても
誰にも刺さらないし、
何を売っても誰にも必要とされない

結果、売れないプレイヤーになり、
モブ化します

〝モブ化〟の原因はこっち👇

あわせて読みたい
「みなさん」と書くな|売れない発信者が無意識にやっているモブ化の原因 先日、とある投稿をした フックがどうとか、本文がどうとか、肝心なところがぜんぶ黒塗りの〝穴埋め〟 これのこと👇 https://twitter.com/kbyc3_3/status/206172...

僕がピアノでやっている〝届け先を先に決める〟導線

「エアプすな!」

普段から僕は
口酸っぱく言っています

だから、
これが口だけじゃないことを、
一次情報で示します

エアプじゃない証拠👇

note(ノート)
【仙台公演】またもや満員御礼!マジあざすなライブレポート|こばやち どうも、ピアノ奏者のこばやちこと、小林 結(ゆい)です。 2025年5月17日(土) 仙台のLIVE DOME『STARDUST』にて、コンサートを開催させていただきました。 おかげさまで、...

僕は今もジャズピアニストとして
活動しています

コンサートは、
相場の2倍以上の料金でも、
毎回満員です

もちろん、
最初からこうだったわけじゃない

昔は『誰でもいいから来てくれ』という
スタンスで告知し、
申し込みゼロを食らったこともあります

そこで、導線をぜんぶ組み直しました

体験→思想→告知の順番だけ

入口は、ライブ配信

誰もが知っている超有名な曲を、
その場で即興のジャズアレンジにして弾く

理屈の前に、まず『体験』です

配信中、コメント欄に
『この曲やってほしい』と飛んでくる

その場で受け取って、
一度も練習していないアレンジを
即興で返す

画面の向こうで
『えっ、今のをいきなり?』と
ザワザワする

この〝〟の驚きは、
整った文章を何百本書くより
一撃効果抜群になる

つまり
〝百聞は一見にしかず〟
ということです

そこで
『この人にリクエストしたい』と
思った人だけ、リストイン

こっちから追いかけるんじゃなく、
向こうから手を挙げた人だけです

リストに入ると、
3,000曲以上のレパートリーが解放される

あとはコピペでリクエストすれば、
その日その時その気分の即興でプレイする

つまり、超シンプルな価値提供です

それに、
僕がメルマガで流しているのは、
売り込みではありません

『なんでピアノを続けてるのか』
『一度は嫌いになって、また好きに』
『キャラを作りすぎて病んだこと』

そういう〝思想〟と〝背景〟を共有する

いわゆる、価値観共有
これをビジネス界隈では
教育と呼びます

つまり教育とは、
ノウハウを語るのではなく、
背景をちょいちょい出し、
徐々に深みが伝わるようにすること

売れなくなるから、
間違ってもダラダラ長く書くなよ?

そのうえで、
コンサートが近づいたら告知する

僕がやっていることは、
シンプルにこれだけです

体験を渡して、
思想を共有して、
最後にやっと告知

この順番だから、
僕のお客様になるのは
『自分で手を挙げた人』だけになります

会場を見渡すと、よそよそしさがゼロ

初めましての人でも、
配信でさんざん僕の音を聴いて、
メルマガで思想を読んでから来てる

僕はクラシックコンサートみたいな
〝お堅い雰囲気〟がどうも苦手です

だから
自分のコンサートがそうならないよう、
来る人には、来る前から
『どんな場か』を伝えています

その状態で弾くから、
みんな払った額以上を持って帰る

そりゃ、また来たくなる

チケットを取り合うみたいに
リピーター増えて
相場の2倍でも満員が続く

これが、僕が最初に組んだ
〝設計〟ってやつです

で、まったく同じことを、
コンテンツ販売でもやっています

体験を渡して、
思想を共有して、
最後にやっと告知

だから残るのは
『自分で手を挙げた人』だけ

コンテンツ販売で、最初に〝弾いた〟層

参入して最初にやったのは、
商品を磨くことでも、
フォロワーを増やすことでもない

一番最初にやったのは、
〝弾く層〟を決めること

僕が最初に弾いたのは、
『とにかくラクして稼ぎたい』
という層です

理由は、僕がジャズピアニスト
つまりクリエイター側だからこその
設計ということ

一音を鳴らせるようになるまで、
何万時間と練習してきた

人前に立つために、
削ってきた時間があります

だからこそ、中身のないものを
それっぽく包んで、
お金だけかすめ取るやり方が、
どうも生理的に受け付けない

というか、シンプルに無理です

『ラクして稼げます!』
『何もしなくて月収100万!』

こういう言葉を見るたび、鳥肌が立つ

価値提供をする気ゼロの人間が、
お金だけ受け取ろうとする

この構図が、
どうしても飲み込めません

僕の信条はシンプルです

価値提供力を身につけ、
その対価としてお金をもらう

たったこれだけ

だから、
この価値観共感できない人は、
最初から僕のところに来られない
設計にしました

冷たく聞こえるかもしれない
でも、逆です

価値観が合わない人に売っても、
相性が悪いから成果が出ない

成果が出なければ
『買わなきゃよかった』と思われる

せっかく払ってくれた覚悟を、
無駄にすることになります

それは、
お互いにとって損でしかありません

合わない人を落とすのは
冷たさじゃなくて、
残ってくれた人に本気で向き合う
ための〝責任〟ってこと

この設計で、
参入3ヶ月で月100万を超えました

フォロワーの数でも、
コンテンツの量でもない

最初に〝誰に届けるか〟を決めた
ただ、それだけです

あなたはまだ「何を出すか」で止まっていないか

ここで、あなたに問いたい

『あなたの発信は今、
 〝何を出すか〟で
 止まっていませんか…?』

もっと良いコンテンツを
もっとフォロワーを
もっとライティングを磨こう

その努力、方向そのものは合っています

でもそれは、
〝誰に届けるか〟を決めた
〝後〟にやることです

順番を逆にすると、
どれだけガンバっても
宛名のない郵便物が増えるだけ

黒ヤギさんに
読まずに食べられることすら、ない

しかも、この状態は
放置するほどキツくなります

量を投げ続けて、たまに伸びて、
売れるかも』と錯覚して、
また投げる

フォロワーは増えるのに、反応は薄い
そこそこ有益でも、
なぜか誰にも刺さらない

能力とか努力とか運とか関係なく、
ただ、届け先を決めてなかっただけ

量を増やす前に、届け先を決める
順番は、これ以外にない

ここを直さないまま1年走っても、
宛名のない郵便物が
1年分たまるだけです

しかも、たちが悪いのは、
フォロワー数だけは増えていくこと

この界隈にもよくいますよね?

フォロワーが1万人以上いるのに、
商品はぜんぜん売れない人

そういう人は、毎日発信している
でも、手元のお金は増えない

なのに

『フォロワーは多いんだから、
 もう少し続ければ』

と、
やめどきを見失う

そうやって勝手に燃え尽きて、
勝手に消えていった発信者を、
僕はこの界隈で何百人も見てきました

彼らには、
能力がなかったわけじゃない

ただ最後の最後まで、
宛名を書かなかっただけなんですよね

そりゃ誰にも届かないって笑

〝誰に届けるか=顧客解像度〟は
こっちで深掘りしている👇

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量を増やす前に、
届け先を決める

順番は、これ以外にない

〝価値提供力〟は一朝一夕じゃ身につかない

ここまで読んで、
『誰に届けるかを先に決める』の
大事さは、もう分かったはずです

でも、正直に言います
これは、あくまでも入口にすぎません

届けるか』を決めて、
価値観で選別される導線を組んで、
クローズドな場所で関係深める

この一連を回し続けるには、
土台になる
〝価値提供力〟がいります

そして、この価値提供力ってやつは、
記事1本読んだくらいじゃ
身につくわけがない

一朝一夕じゃ、どうガンバってもムリ

普遍的なスキルだからこそ、
ラクして稼ぎたい層が大嫌いな
〝コツコツ積む〟以外の方法が
存在しません

その具体的な身につけ方は、
僕のメルマガで定期的に流しています

あらかじめ言っておくと、
僕のメルマガは『登録すれば得する』
みたいなタイプではありません

情弱商材屋あるあるな、
情弱ホイホイタイプではない

そうじゃなくて、
こういう〝順番〟や〝設計〟の話は、
定期的にアタマに入れておかないと、

あなたはまた
『何を出すか』の沼に逆戻りします

気づいたら、宛名のない郵便物を
また量産することになる

それだけは、避けてほしい

まぁ、アレです

情報発信を泣く泣く
引退したくないのであれば、
黙って読めってことです笑

じゃ、
最後に1つだけ問います

今あなたの言葉は、
〝誰か1人〟に向かっていますか?

それとも、まだ〝宛名〟なし?

ではでは、
最後まで読んでいただき
ありがとうございました

また次回のメルマガで
お会いできることを、
楽しみにしています

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